ムートンブーツ かかと靴底修理 DIY
〜ムートンブーツのカカト修理を自分でやってみる〜
ムートン問わず、靴は値段に関係なく、カカトが減ってきて履けなくなることが、多い気がする。
店に頼むと3000〜6000円くらいするし、出来ない靴も多い。
かと言って、シューグーとかで肉盛りし直すのは嫌だった。
シューグーすぐ劣化して黄ばんでパリパリになるし。
自分で張り替え出来ないかなーとおもっていたところ、コレをごみ捨て場で発見↓
厚さ2ミリのゴムシート、、、
降りてきた、、、
と、いうわけで、
今回修理するのはコレ↑
歩き方がおかしいのか、かなり片べりしてる。
「〜カカト修理工程〜」
まず、カカトを作る。
厚み2ミリということで、10枚重ねればちょうど必要な厚みに達する。
ちょうど20 ミリくらい。
このゴムシートを
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測った大きさに
切断
きるのはカッターよりハサミのがオススメ
接着を良くするため、中性洗剤で
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お掃除
落ちてたやつだしね(笑)
水気をしっかり拭き、風通しの良いところで少々乾燥
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今回使う接着剤はこれ↓
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万能SUボンド
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いざ接着!
こんな貼り付けしなくても、カインズに厚み2センチくらいのゴム板、300円くらいで売ってたなと思い出しつつ、、、
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こんな感じでくっつけていく。
くっつけ終わったら、適当な物にはさんで重しを乗っけるとよい。
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とりあえず落ちてた木材にはさんでみた。
この接着剤は実用強度3時間、完全硬化に
24時間かかるので、
その間に靴底をカット!
まず、ラインを入れて
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最初、カッターでやってみたが時間がかかるので、弓ノコがあると早いです。
ある程度まで切ったら
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グイッと靴を曲げて切り口をひろげ、
少しずつ広げた切り口にカッターを入れていく。
切り口を刃でなぞるように
魚を3枚におろす要領に似てる。
気まぐれキッチンの動画が見て、魚を捌いていたのがここで役に立つとは(笑)
一つ目、成功!
何やら糸で縫い付けてあって、ブチブチ切ってしまったが、最終的にボンドでガチガチにするからいいだろうと思う。
2つ目、ぬぅ、、、失敗。
どうやら、最初のノコの切り口を深くまで切り過ぎたようだ。
紙っぽいものが、一緒に剥がれてしまった。
というかコレ難しい。
慎重に時間をかけて、ゆっくりやるべきだった。一つ目が上手くできたばっかりに油断した。。。
そして
3時間後、、、
うんうん!しっかり張り付いてる!
さっき切り取った靴底で型を取り、、、
まず
大きくカット
こんな感じに↑
そして、
ひたすら削る!
ゴリゴリ、、、
ゴリゴリ、、、
ゴリゴリ、、、
そして、
接着合体!!!
これ固定するの難しいから、30分くらいずれないように履いてた。
あとは、はみ出た接着剤をとれば、
完成じゃ!
補足だけど、浸水が気になるなら、隙間にボンドか、シリコンシーラントするといいです。
SUボンドのが固まったあとゴムっぽくなるから、SUボンドのがおすすめ。
ゴム削るのは機械がないとけっこうシンドイかも。サンドペーパー置いてゴリゴリでも、#80番とかならけっこう削れるけども。
あと、経過耐久性のほうはまたいずれ!
ほじゃ!
縄文杉を見よう
てわけで、
まずは交通手段ですが、二通りあります。
一つ目は、飛行機で鹿児島空港までいき、そのまま乗り継いで、屋久島空港まで行く方法です。
これが一番早くつけるのではとおもいますが、
問題は飛行機の乗り継ぎ時間!
鹿児島空港についてから、屋久島空港発の飛行機までタイムラグがあるため、時間を取られてしまうのです。
時間ぴったりの便にすると遅延したりすると乗れなくなるかもなので、余裕をもっていたほうがいいです。
つまり、到着は昼過ぎ~夕方になるので、縄文杉をみるには一泊は必ず必要になります。
飛行機料金は名古屋の中部空港からで、だいたいの目安で5万円弱です。
でも、4万円ちょいでもありました。
往復でね
もう一つは鹿児島から船で渡るという方法。
これはあまりオススメしません。
時間もかかり、料金も飛行機と大きく変わりません、メリットが少ないですね。
なので、飛行機の乗り継ぎがオススメです。
さて、縄文杉に行くルートは、ほとんどの人が
『荒川登山口』
から登るはずです。
なので、宿泊はアクセスしやすい安房地区(あんぼう)周辺がいいです。宿泊施設も多いです。
が、安房周辺のホテルは安くて良いものから、すぐ埋まっていきます。
3月~11月は、荒川登山口まではマイカー規制されているため、
まず『屋久杉自然館』まで行き、そこからバスで荒川登山口まで行くことになります。
『屋久杉自然館』までの交通手段は二通り。
バスか、レンタカーです。
安房で宿泊ができるなら、バスがでています。
安房以外だと屋久杉自然館まではレンタカーのがいいかと思います。
なぜなら、屋久杉自然館には朝早くから既に大勢待っています。
バスは20分に一本きます。
一台に乗れる人数は補助席使って40人くらい??だったと思います。たぶん
屋久杉自然館~荒川登山口までのバス時間は『40分』ほどです。
到着が遅れれば遅れるだけ遅い出発となります。
荒川登山口からの出発は遅くとも7時を目安としたほうが無難です。
なぜならば
道に迷うことはまずないと思いますが、縄文杉~荒川登山口の往復で9時間はかかるので、暗くなると危険ですし、帰りのバスがなくなる可能性も高いです。
9時間とゆうのはあくまで目安です。
人数が増えれば増えるだけ、プラス一時間、二時間とかかるので、余裕を持った時間設定がいります。
ガイドを頼んでいる人が多かったですが、人数が多いチームはとにかく時間かかってました。
僕らは二人だったので、8時間半で往復できましだが、
ガイドチームはおそらく10時間はかかったんじゃとおもいます。
いろいろ教えてもらえるのでメリットあるとおもいますが、疲れて後半耳に入らん気がしますね。
しっかり登山届を書いて行きましょう!
前半の登山道は至って簡単な道のりです。
トロッコ道
登山経験者なら余裕かと思いますが、こういう道もでてくるので、慣れてないと少し怖いかもです。
が、これも雨が降ると一転します。
(雨だとかなり滑りやすくなるのでかなり怖いかも)
この、トロッコ道が約8キロ続きます。三代杉など見所もたくさんありますが、、、とにかく長い、、、、。
三代杉↑
ストックを最初から使って足の疲れを軽減してやるといいですね!
前半使わない人多いけど、最初から使うべきですー
後半、膝とか痛めちゃうかも
このトロッコ道には給水ポイントがたくさんあるので、水は多く持って行く必要はないです。
水重いし
一キロでも重いと 疲れるし
屋久島の水は、ほとんどこの山の水を使っていると、地元の人がいっていました。
クリアでとてもうまい水です。
トロッコ道が終わると最後の仮説トイレ&給水ポイントがあります。
さて、いよいよここから本番。
ここから本格的に登山道です。
雨なら慎重に進まないと滑って危ないので、ストックは一本にして、片手はフリーにして登るのがオススメです。
屋久ザルとかいます。
屋久鹿とかもいます。
全然逃げないです。
いろいろこのあと、見所いっぱいの屋久杉がたくさんでてきますが、詳しくは直接みてね!
などなど、
そのまま道なりに進むと、、、
きたきた。
そして、
ついたついた
まぁ、こんなもんか
まぁ、たしかにデカい。
でも、そんな感動ないな。
杉までの距離、、、遠いし、デカさ具合がいまいち実感できん。
さて、帰ろ
ゴルフデビュー半年で100切りするポイントとは
ゴルフを始めた初心者にとって100ギリ
は、1つの壁とされる。
ほんとに100いう数字はうまくできたもので、切れそうできれないのが100というスコアなのだ。
しかし、確実に100をきるのは可能だ。
いくつかしなければならないポイントがあるのだ。
と、ようやくきづいた。
そのおかげか、ゴルフ場デビューして半年、スコアは87までいくことができた。
4つ、ポイントを紹介しよう。
- まず、使用するクラブは初心者用を使用する。ポケットキャビティアイアンであり、フェースは大きいということ
- レベルブロー(払い打ち)を覚えること
- アプローチをとにかく磨くこと。とくに転がせるアプローチは重要。
- ラウンドにいきまくれ!
一つ目から説明していこう。
ぼくは最初、父親が使っていた30年物のアイアンを使っていた。キャビティアイアンではあったが、フェースは小さくソールはすこぶる薄いものだった。
が、それを十年くらい前の初心者用クラブに持ち替えた。それでも十年前(笑)
するとミスが極端に減り始めて、ミスしても飛距離は稼げるようになった。
これだけでスコアはぐんとちぢまった。
2つ目、レベルブロー!
これは100ギリゴルファーにはメリットが大きい。いや、メリットしかない。
ご存知かもしれないが最近のクラブは重心がかなり下のほうにある。初心者用なら尚更である。
そのため、難しいダウンブローよりも、打点のミスに強いレベルブローのほうが0点のショットがでない。
そもそも、ダウンブローを我々100ギリレベルで体得するのは不可能に近い。
さらに、これはそのままアプローチにも、各種ウッドにもそのままつかえる。アイアンはダウンブロー、ウッドはレベルブローなど使い分けるのは、難しすぎる。
さらにさらにアプローチのミスも極端に減らせる。
メリットずくしなのだ。
スピンがかかりずらいかと言うとそうでもなく、しっかりレベルブローできればちゃんとスピンも聞いてグリーンで止まってくれる。
3つ目、アプローチを磨く!
磨くいっても、ふわりとあげてピンポイントで落とせるようになるとかではない。
あくまでスイング幅による距離感を掴むということである。
まずは一本、得意なウェッジを作る。
そしてグリーン周りからは、番手を変え、転がせる距離のみを変える。
グリーンですぐ止めたいときはアプローチウェッジ、ピンまで距離があればピッチング、9番、8番、7番、とゆうように。
この距離感を掴むこと。
しかし、サンドウェッジはほぼ必要ない。バンカー専用としてもいいほどに。それほどサンドは方向性を出すのが難しい。
手を使って玉をピンまで寄せることを考えてみてほしい。
おそらく、みんな転がして投げるはずだ。
高い玉で上から落とすようなことはしないはず。
4つ目、ラウンドにいきまくれ!
社会人であると、なかなか難しいかもしれないが、月に4回はラウンドにいくべきである。
私デビューして、半年でショートコース含めて30回以上ラウンドに行きました。
一回のラウンドは何十回と練習場に行くよりも上手くなる!
ただでさえ、確実にレベルアップできる我々100ギリレベル、ラウンドに行くだけ上手くなる。
練習場でも足りない部分が明確になるため、上達が早い。
なりより、ゴルフはメンタルによるものが大きい。月1ゴルフでは、距離感を失いやすいうえ、ひさびさのゴルフで力が入ってしまい、慣れるのに数ホール無駄にしてしまう。
ただでさえ、崩れがちな我々100ギリレベルでは、数ホール大叩きはメンタルをやられてしまう。
何度とやられてきたことか。。。
しかし、この4つで確実に100は切れる!
細かくあげるとまだまだあるのだが、、、
例えば、150ヤード以上のグリーンは外れることのが多いから、ツーオンを前提に打つとか、アマチュアのパーオン率は30%もないからボキーオンを前提にとか、、、
ま、しかし、思いのたけを言葉に吐き出せたので、今日はこのくらいにします!
これが、始めたての悩んでいるゴルファーの1つの解決になれば、幸いでありまふ。
それでは次回のゴルフも!
ナイスショッ!!
ファーーーーー!
ティンバーランドブーツ再生
早いもので、もう11年目になるこのティンバーランドブーツ
カサカサに乾燥してトップもボロボロに剥げて、紙みたいになってる
少々放置しすぎたか。
このまま放置すると、そろそろ加水分解されてしまうと思い、日陰干しした。
つい最近、コロニルケアセツトDを入手したので、どのくらいの力があるのかついでに試すことにした。
(最初に)
本来の新しいティンバーブーツには、おそらく防水スプレーまでがいいかと、あと水洗いもオススメしません。色落ち&ムラになる可能性大です。
僕のティンバーはすでに写真のとおりですのでこれを試します。
ティンバーちゃん復活するかしゃん
とゆうわけで、
今回の工程は以下のとおり
- 馬毛ブラシでホコリおとし、汚れを掻き出す
- 水洗い。泥汚れ、蓄積した汚れを亀の子たわしでゴシゴシする
- 防水性の高いスプレーを吹きかけて浸透させる
- レザークリームを素手で擦り込む
- 乾燥(日陰で)
- ポリッシュウエス&豚毛ブラシで磨きあげ
1は、まぁいいかと思う。馬毛ブラシでササッはいていく。クリープブラシも使えるそうだが、このティンバーは汚れも乾燥もすごかったので、ブラシも早々に水洗いにした。
2水洗い
意外なんだけど、前やった防水処理のせいか?けっこう撥水している。ただトップの革がボロボロしてるところから順に浸水していく
亀の子だわしでごしごし。汚れがおちるおちる
3、防水スプレー塗布
ここがいまいち自信ないんだが、自分は若干乾燥させて半渇きにしてから、スプレー塗布してみた。
理由は塗れてたほうが中まで浸透すると思ったので。真偽はわからん
4、保革クリーム塗布
このクリームを
こんな感じに塗って、薄く伸ばしつつ素手でコシコシと刷り込む。愛をもって根気よく
けっこう時間かかります。
この時点でまだ半渇き
本来のティンバーはバフがけされて起毛されているので、クリームは使わないほうがいいです。せっかくの起毛が全部ねてしまうので(笑)
5、乾燥
ここで完全乾燥させる。直射日光厳禁で
6、磨き上げ
自分としてはポリッシュウエスよりも豚毛ブラシのほうが磨かれるように感じた。
これで一回目、まぁカサカサ感はなくなったかな?光沢もでた
まだ物足りない
なので、
このあとクリーム↓
乾燥↓
磨くを三回やってみた。
、
おお!サイドのテカリはすごい!
撥水めちゃしそう!
トップはコロニルでは、やはりだめのようだ。
さすがに削れてしまったとこは再生しずらいよう。
ことあと雨の日に使ってみたけど、削れてるトップはやはり水が染み込みやすいです。
まぁ当然ですな(笑)
工程順序がこれであっているのかわかりませんが、撥水効果と光沢は凄くでることは確かです。
よろしければコロニルを使ってみてください~♪
ほにゃ!
ロープマット作り方&図解
今回は、麻ロープ一本で作れるロープマットをご紹介します~
ロープマットとはロープを編み上げてつくるロープのことです。
いろいろな形、編み方があるようですが、僕が一番可愛いと思うロープマットはナポレオンマットとも呼ばれてます。
これです↓
調べると最初のほうにこの画像でてきます(笑)
が、作り方についてはわかりずらいものばっかり!
わかりやすい図もみつけたので一緒にあとで紹介しよう
~ロープマットの作り方~
必要なものは、麻ロープ直径10mm25メートルです
直径10ミリはかなり重要!
なぜならこれ以上太いと、マットに高さがでてしまい、マット感がなくなるしめちゃくちゃゴツい。
やはり10ミリがベストかと
そして作り方ですが、
全然分からずネットを調べまわりようやくわかりやすい図をみつけたので紹介しときます。
これです↓
もうこれだけです。
つくってみました。写真ピンぼけしてるが
形をつくり~♪
ぎゅっ!
25メートルで3メートルくらいあまった!
ちなみにこれは直径25ミリ高さがわかりずらいけど、4センチくらいある、、、ごつ
編むときは素手よりもグローブをつけてやるといいかな!
けっこう麻ってチクチクしてて手にささるので。
あと、ロープをナメすとよりいいかとおもいます。
ホームセンターで売ってる麻ロープは、あまり人体によくないオイルが染み込ませてあるそうなので、20分ほど鍋で茹でると落ちるそうです。あとは乾燥
人を縛るロープにする場合は、ここから少量のオリーブオイルを染み込ませていくそうです。
僕はロープのなめしは面倒くさいのでやってませんが、滑り止めをつけないといかんくらい、やはりオイルのせいか?滑る(笑)
かっわいいよ~!つくってみて~♪
ほじゃ!また!
アケビを食って、そして編む
ようやく
去年ようやく入手したアケビの種!
そして芽が可愛くでてきた!
アケビのツルを探して一年たつが見つからないので、自分たちで育てることにし、ようやく芽がでてきた。
なんといっても、アケビは食べられるし
ツルは最高の素材になる。
アケビのツルは生涯使えると言われるほど、耐久性に優れているから、使い込みたい系の人たちにはたまらん素材だ。
そろそろ4月になり花が咲く時期
とある人から野生化して、伸び放題で困ってるから取りにきてほしいとのこと!
写真(上)を送ってくれた。
(しかし長野、、、ちょと遠いや)
が、実際ツル採集の時期としてはあまり良くない
アケビのツルを採集するなら、秋の終わりから冬になるまでが一番良いからである。
詳しい理由は分からないが、その時期に取れたアケビのツルは一生もので使えるとのこと。
実際、職人はその時期を狙って取りに山へいくそうな。
なので時期はずれではあるが、それでもきっと使えることだろう。
時期のものとどのくらい差があるのかも分かるし、なりより取り放題と言われると探し回って見つからなかっただけに、ワクワクがすごい!
どんなツル作品を作ってみようか!
また出来たら工程を載せてみよう。
そういえば去年貰ったアケビ。
食べられると聞いたので、よくわからず皮ごとスライスして先輩たちに朝食のデザートで出したことがある。
絶対に食べない方がいい。
皮ごとは
お腹を壊したりはしなかったが、口の中全体の粘膜系、もう喉の奥から舌まで全部痺れる。
というか、イガイガ感?が半日は残る。
少量食べただけだから平気だったが、おそらくあれは毒だ!
先輩たちも怒りながら苦しんでいた
ごめんなさい
食べられる箇所は種の周りに付いてる白透明なゼリー状のものだけ
ゼリー状の部分はほんのり甘くて、ドゥルドゥルしたアロエみたいな味。
ヨーグルトに混ぜるとけっこう美味しいです!
名古屋近郊でアケビのツルを邪魔に思っているひとはいないものか
私たちが採取いたします!!
是非ともご一報を!
ほにゃ!